健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2008年11月号
暮らしの中のエイジングケア「チューイング効果(5)/噛むと記憶力がアップする!!――とくに高齢者に効果あり」
ドクターアドバイス「メタボと高尿酸血症と脂肪肝」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「尿がたまっているのに尿がまったくでない“閉尿”」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
ドクターQ&A「皮脂欠乏症」
要町病院 院長 吉沢孝之先生
家庭で役立つ中国医学「知っておきたい漢方薬(4)玉屏風散」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
江上料理学院レシピ「ニラ雑炊」
東洋医学的歯科治療/「よく噛みなさいと言われるのですが、そんなに大事ですか?」
医療法人明徳会福岡歯科祐天寺 院長 平林秀敏先生
代替療法「首の後ろの特効ツボで脳の血液循環を促そう」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
カラダにやさしい旬の食べもの「れんこん」
暮らしからみた健康読本「それは患者の責任です/田上幹樹著」
ジャーナリスト・大学講師 松本利通さん
炎の料理人(6)「食べものの役割を覚えよう」

知ってトクする玄米のチカラ(5)「体のサビを防ぐビタミンE」

雛ちゃんの言いたい放題「問題をすり替えるな!!」
食と健康研究家 近藤雛さん
新型インフルエンザ情報「いつ起こってもおかしくない新型インフルエンザの発生」
東京厚生年金病院 内科部長 溝尾朗先生
健康不良中年旅行記「早とちり?の秋」
書案家 石塚静夫氏
読者のひろば
コラム言葉の引き出し27「最善の趣味は下手な横好きだ」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
YAMANO Beauty Report「美しい姿勢、若々しい動きを創るには」
山野美容芸術短期大学 美容保健学科教授 生山匡先生
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

このほど「私」と書いて「ワタシ」と読んでも良くなったそうです。正式には「ワタクシ」と読むのです。だから公のものを自分のものにすることを「ワタクシスル」って言うでしょ。漢字で書くと「私する」です。これから「ワタシスル」って言うのかしら。少し変ですね。変と言えば、若い人たちが公の場で、自分の両親について「ワタシのオトーサンが…」とか「ワタシのオカーサンが…」と平気で言うこと。やはり「私の父が…」「私の母が…」と言うべきでは…。私が子どもの頃、父から厳しく言われたものでした。こういうことって親がちゃんと教えなきゃいけないんでしょうね。父に叱られたことがとても懐かしい。この十一月は父の十七回忌。お墓参りに行ったら、今年は何か言われるかナ。(玲)

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