健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2008年2月号
やっぱりコワ〜イ!? 電磁波その12「予防的措置をとる海外、遅れている日本の対応/家電製品」
ドクターアドバイス「乳幼児から高齢者まで危険な肺炎」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「今朝から尿をすると激痛がし、下着に黄色っぽい膿がつくので心配です」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
アクティブシニアなび「実行と継続が可能な、これぞ糖尿病対策」
思いッきりテレビ・ホームドクター 松原英多先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その25/補中益気湯」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
代替医療/推掌療法で健康人「原因不明の内科症状に推掌療法が効く!」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
東洋医学的歯科治療/「奥歯のブリッジはセラミックではできないといわれたのですが…?」
福岡歯科統合医療研究所 院長 藤兼次先生
食の基本を身につけよう「クック10法」
カラダにやさしい旬の食べもの「鱈(たら)」
雛ちゃんの言いたい放題「“医者まかせ”は“薬害”のもと」
食と健康研究家 近藤雛さん
水野順右の笑い顔には福来たる「寒くたって笑いましょ」
ジャーナリスト 水野順右氏
耳より情報「失敗しないための病気お見舞い」
コラム言葉の引き出し(18)「健康を維持する5カ条」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
暮らしからみた健康読本「鍬と宇宙船/秋山豊寛著」
ジャーナリスト 脇山真木さん
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

郵便局は一体どうなってるんでしょう。元旦に届く年賀状の数が昨年に続いて今年も減り、四日以降にドッと届くのです。昨年は「遅配」に非難ごうごう。少しは反省したかと思っていたら、相変わらず。松の内を過ぎてもポツポツ来ます。昔の官営郵便局は、年末年始にアルバイトを沢山雇って遅くても三が日には届けるべく必死でした。暮れもおしつまってギリギリに出しても、都内なら「元旦」に届いていたものです。「お年玉クジ」の抽選日は成人の日前後だったと思って新聞を見ても、当選番号の発表は無し。アレッと思って今年の年賀ハガキを見ると、抽選日は一月二十七日。私の知る限り、松がとれたら「寒中見舞」が日本の伝統。松が過ぎての年賀状って売れ残りの御節料理みたい。(玲)

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