健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2008年1月号
やっぱりコワ〜イ!? 電磁波その11「IH調理器 アルツハイマー病や認知症を増やす危険大!?」
ドクターアドバイス「お酒を飲まない人に増えているNASH」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「2〜3日、残尿感や頻尿がありましたが、今日は38度の熱がでて腰も痛みます。膀胱炎が悪化したのでは?」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
ドクターQ&A「左のわき腹の痛みが5日ほど続き、その後、赤い発疹ができました。発疹が広がってきているようで心配です」
要町病院 院長 吉沢孝之先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その24/神秘湯」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
アクティブシニアなび「現代人の糖尿病体質は、かつての強者の名残」
思いッきりテレビ・ホームドクター 松原英多先生
代替医療/推掌療法で健康人「かつさ療法はなぜ効くのか?」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
東洋医学的歯科治療/「歯のクリーニングは歯科医で定期的に受けるものですか?」
福岡歯科・新川院 院長 増田勝実先生
カラダにやさしい旬の食べもの「春菊」
雛ちゃんの「言いたい放題―アヤシイゾ! メタボ騒ぎは罠か?!」
食と健康研究家 近藤雛さん
健康不良中年旅行記「中国との距離」
書案家 石塚静夫氏
耳より情報「忘れがちなお正月のしきたり」
コラム言葉の引き出し(17)「酒から酒への循環が著作を生み出すことも」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
暮らしからみた健康読本「社会保障と日本経済」
長寿社会開発センター 理事長 伍藤忠春氏
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

久し振りに富士山を見て感激、というかビックリしました。東北新幹線の窓から見たんです。東海道線ではないんですヨ。仙台からの帰り、大宮駅を出て、アレッと思ったら富士山が南西の方向にくっきり。荒川の鉄橋を渡るまで、ずっと見えていました。風が強く大気が透明な日は、東京より北でも富士山が見えるんですね。実は先日、友人から大宮に引っ越したと転居通知をもらいました。彼女、富士山の麓、静岡県の出身。学校終えたあと東京に住んでいたのですが、いつも「やっぱり富士山の見える街に暮らしたい」って言っていたのに、転居先は埼玉県の大宮。富士山のこと、あきらめたのかと思っていました。彼女知っていたのかしら。お正月に時間をつくって訪ねてみようかナ。(玲)

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