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知っておきたい日本の文化と風習「お正月」
わが街 ザ・ドクター
「子どもの〝おなか〟のプロフェッショナル」
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部
神奈川県済生会 横浜市東部病院
小児肝臓消化器科 部長 十河 剛先生
ドクターアドバイス312
「〝健康寿命〟を延ばそう!! お餅による窒息を防ぐためのDIY」
医療法人財団 百葉の会 銀座医院 院長補佐 久保明先生
ドクターQ&A 第8回
「Q:年末年始に体長が悪くなったら、どうすればいいの?」
「A:年末年始に診療している救急当番病院などを調べておきましょう」
医療法人社団 愛語会 要町病院 副院長
要町ホームケアクリニック 院長 吉澤明孝先生
養生のすすめ 第228回「執着を捨て、心ときめく生き方を」
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
Close Up 災害に強いまちづくりをめざす「品川区の取り組み」
協力/品川区防災課
減災対策Q&A 災害時を生き延びるための智慧⑦
「あなたを助けるお金とくらしの話」
銀座パートナーズ法律事務所 弁護士 岡本正氏
いまさら聞けない体の悩み「症状が長引く膀胱炎」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
東洋医学的歯科治療322「災害時に不可欠な〝お口のケア〟」
(医社)明徳会 福岡歯科 理事長 福岡博史先生
家庭で役立つ中国医学「血流を良くするための漢方薬」
吉祥寺東西薬局 猪越英明先生
江上料理学院レシピ「鶏レバーの生姜あえ」
アクティブシニアのためのメディカル講座-64
「二つ目のアルツハイマー病新薬」
アルツクリニック東京 院長 新井平伊先生
高齢納言のさえずり草紙79
「アレッポの養蜂家(クリスティ・レフテリ著)を読んで」
翻訳家、ジャーナリスト 脇山真木氏
新 日米加齢考32/新たな知見でみる加齢の不思議
「フレイルや物忘れ対策よりも重要なこと―心と行動の主体性」
サンディエゴ州立大学 老年学 教授 マリオ・D・ギャレットPh.D(博士)
クローズ・アップ
がんに影響を受けるすべての人を支援する「マギーズ東京」
マギーズ東京センター長・共同代表 秋山正子氏

編集後記
  つきあいの古い友人から、無添加からし明太子が届きました。見栄えをよくする着色料や発色剤のほか、酸化防止剤や保存料、調味料、膨張剤などの添加物を一切使っていないとのこと。「無着色と書いてあっても発色剤と添加物を使っている製品が多いのは、それだけ無添加で作るのが大変ってことなのよ」と、自分で作ったわけでもないのに自慢気に話す彼女の言葉に、改めて食べものについて考えさせられます。ふだんから、できる範囲のこだわりで食品を選んでいるものの、まぁいいかと妥協することも、しばしば。そういえば、お正月に欠かせない蒲鉾にも添加物がけっこう使われていたはず。無添加の蒲鉾を探してみようかな。(玲)
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