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2016年3月号
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年だからとあきらめずに「噛むチカラで脳を守ろう!!」
わが街 ザ・ドクター「薬を使わない小児医療をめざして」
医療法人社団 柴田小児科 院長 柴田雄介先生
ドクターアドバイス206「〝健康寿命〟を延ばそう!―自分に合った運動強度の運動を選ぶ―」
東海大学医学部 教授 久保明先生
家庭で役立つ中国医学「漢方相談Q&A/寝つきがよくなる漢方薬」
吉祥寺東西薬局 猪越英明先生
江上料理学院レシピ「豚レバーのうこん煮」
こころといのちを循環させる養生のすすめ「〝よい場〟に身を置くことが大事」
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
いまさら聞けない体の悩み「尿管結石の治療②」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
東洋医学的歯科治療215「将来、重度の歯周病になる確率がわかる検査があるそうですが…」
(医社)明徳会 福岡歯科新川院 院長 増田勝実先生
水野順右の笑い顔には福来たる130「ウマく・アルケよ」
ジャーナリスト 水野順右氏
おすすめの本
健康かるた
読者のひろば
コラム言葉の引き出し110「病と共に生きる!!」
社会福祉法人浴風会理事長 京極髙宣氏
日米加齢考64/アメリカ人学者が見た日本の老人問題「難しい睡眠研究」
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校 名誉教授 ダン・マックラウドPh.D(博士)
知っておきたい「子どものホームケア」
編集後記
 

あるイベントの手伝いで京都に行きました。座ってパソコンを開く必要があり、適当な場所はないかと見回すと「甘味処」の看板。店に入ると「京風雑煮」という文字。京都の雑煮は食べたことがないし、小腹も空いていたので注文しました。白味噌は想定の範囲内でしたが、中身はビックリ。縦横4、5センチの四角い餅二切れが二枚重ね。その上に幅2センチ縦四センチの緑色のお麩が一個。上に黄色い柚子の皮が一かけらだけです。しかし、味は実に見事。それにしても、シンプルなこと。汁が味噌かおすましか、雑煮は二系統あるのは承知していましたが、ローカルの雑煮は「具が盛り沢山」という思い込みが裏切られ、不思議な気分。私が食べた雑煮が本当に「京風」の典型なのか。謎を追ってみたいと思いました。(玲)

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