健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2007年9月号

やっぱりコワ〜イ!? 電磁波その7
「IH調理器/子どもと妊娠中のお母さんは危険!!」

ドクターアドバイス「アンチエイジングとホルモン」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「先日、血液のような赤い尿が出ました。痛みなどは特にないのですが、どうしたらよいでしょうか?」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
噛めば噛むほど予防できる「小まだらボケ」vol.6
思いッきりテレビ・ホームドクター 松原英多先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その20/臓腑の連携に役立つ処方・帰脾湯」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
学院長コラム「中国で医療費が増大しない理由」
遼寧中医大学附属日本中医薬学院 院長 韓晶岩
「東洋医学的歯科治療/前歯を美しくしたいのですが、何に注意したらよいでしょう?」
福岡歯科・サンデンタルクリニック 院長 小山悠子先生
「大地震」に役立つ防災MEMO
知ってトクする「チーズのちから」
カラダにやさしい旬の食べもの「いちじく」
代替医療/推掌療法で健康人「起きたときに違いを実感! 頚椎快適枕」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
水野順右の笑い顔には福来たる「笑い顔も負けました」
ジャーナリスト 水野順右氏
耳より健康情報/イザというときの「応急手当て」
コラム「言葉の引き出し(13)/究極のダイエット―食べない・飲まない・寝ない」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
暮らしから見た健康読本「地球・環境・人間/石弘之」
ジャーナリスト 脇山真木さん
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
ニュースクリップ
編集後記
 

夏のミカンをいただきました。夏ミカンではありません。千葉に住む友人が「ハウスものだけど」と暑中見舞に一箱送ってくれました。冷やすと良いとの助言にしたがって冷蔵庫に入れたあと、季節はずれのミカンなんて酸っぱいかもと口に含んで、その甘さにビックリ。ハウスの方が水分を調整できるので、甘さを出しやすいとか。スーパーを覗くと、桃や梨やブドウに並んで、小さなパック入りで「ハウスミカン」もありました。でも、値段を見て、またビックリ。ミカンの花が咲くのは、普通は五月、その半年後に収穫。夏に稔るというのは一月頃に花が咲くワケで、暖房費がいっぱいかかっているのですね。農家の工夫でしょうが、こんな贅沢していていいんだろうか。(玲)

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