健康と良い友だち
トップページ 月刊情報紙 書籍案内> 会社案内 お問い合せ
現在位置 [ サイトマップ ] : トップページ月刊情報紙2007年5月号


月刊情報紙

←前月号 2007年5月号 次月号→
2007年5月号
やっぱりコワ〜イ!?「電磁波」その3
ドクターアドバイス「アンチエイジングに必要な運動」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「数年前からセキやクシャミをしたり、重いものを持ち上げるときなどに少し尿がもれるようになりました。治るでしょうか?」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
ドクターQ&A「朝起きたとき新聞の字がかすんで読みづらいのですが、お昼以降はそうでもありません。目の疲れですか?」
参宮橋アイクリニック五反田 院長 奥山公道先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その16/皮膚病の治療(2)」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
噛む回数を増やす努力が「小まだらボケ」を防ぐ
思いッきりテレビ・ホームドクター 松原英多先生
「東洋医学的歯科治療/歯ぎしりの治療」
福岡歯科・祐天寺院 院長 平林秀敏先生
知ってトクする「チーズのちから」
カラダにやさしい旬の食べもの「かつお」
「鶴英ちゃんの修羅場介護日記/最終回」 講談師 田辺鶴英さん
代替医療/推掌療法ルポ「原因は犬の散歩だった!?」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
水野順右の笑い顔には福来たる「神も仏もありません」
ジャーナリスト 水野順右氏
耳より健康情報「重曹生活」のススメ
コラム「言葉の引き出し(9)/野菜不足から野菜好きへ」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
暮らしから見た健康読本「The Older Cat」 ジャーナリスト 脇山真木さん
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

新聞を読んでいたら「予報用語」が変わるという記事が出ていました。気象庁は天気予報などを出す場合、一日を三時間ずつに区切って表現しているのだそうですが、今回、三つの時間帯の表現を変えるとか。気になるのは「宵のうち」を「夜のはじめ頃」に変えるケース。「宵」というのは国語辞典によれば「日が暮れてまもない頃」。月見草を宵待草と呼んだり、陽が沈んだあと西の空にひときわ輝く星―金星を「宵の明星」と言ったり、人の暮らしが自然のリズムと寄り添っていることを実感させてくれる情緒ある言葉です。この「宵のうち」を「夜のはじめ頃」て言われると、耳にザラッときます。昔、ラジオで聴いた「宵のうちは時雨れますが、夜半前にはやみます」なんて懐かしいナ。(玲)

健康と良い友だち 定期購読のご案内
「健康と良い友だち」は、おかげさまで5月号で138号を迎え、少しずつですが購読してくださる方も増えてきました。 ひとりでも多くの方に、正しくて、わかりやすい健康情報をお伝えすることができれば嬉しい限りです。ぜひ、ご購読ください。
「健康と良い友だち」は定期購読が便利です。ご希望の月から1年間、毎月お手元にお届けします。
●個人定期購読料
(1部/1年間)
3,000円(税込)
●団体・定期購読料
(5部/1年間)
10,500円(税込)
(10部/1年間)
15,750円(税込)
*購読料は全て送料込みとなっています。
みんなでためそう健康かるた