健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2006年3月号
脳幹のはたらき
ガンになったときの道標(帯津良一先生)
東洋医学的歯科治療
(明徳会福岡歯科サンデンタルクリニック 院長 小山悠子先生)
バリバリと仕事や遊びをこなす人はご用心! 痛風
(高輪メディカルクリニック院長 久保明先生)
健康アラカルト「病と心」(林クリニック 院長 林茂先生)
春を告げる旬の食べもの「うど・フキノトウ・菜の花」
暮らしから見た健康読本「グレート・インフルエンザ」
(ジャーナリスト・脇山真木さん)
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その2」
(吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生)
「中医学と自然医学」
(遼寧中医大学附属日本中医薬学院長 韓 晶岩先生)
代替医療「頚椎症には推掌(すいな)療法の正骨理筋法(せいこつりきんほう)が効く」
(東京中医学研究所 所長 孫維良先生)
健康情報「ヒューマン・アニマル・ボンド」
エッセイ「水野順右の笑い顔には福来る/宝くじ必敗の秘密」
(ジャーナリスト・水野順右さん)
知ってトクする健康情報「認知症を防ぐために今日からできること」
健康かるた
ニュースクリップ
編集後記
 

目刺しや鯵の干物に親しんで育った世代の人でしたら、「オサカナ」といえば、頭も尾びれもついた「魚」を思い浮かべますよね。でも、先日聞いた話では、幼稚園で「オサカナ」の絵を描かせると、お皿にのった切り身を描く子どもがいるとか。子どもの頭の中で、食物のイメージが混乱しているのかも。で、これも知り合いの人の話ですが、実物教育のため、子どもを農家民宿に連れて行ったそうです。放し飼いのニワトリがタマゴを生むところを見せることができたのですが、このあとが問題。この子がタマゴを食べなくなってしまったのです。理由は「ウンチの出るところから出てくるから、タマゴは汚い」。洗うから大丈夫と言ってもダメなのだそうです。子どもの教育って大変ですね。(玲)

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