健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2005年11月号
のどのはたらき
ガンになったときの道標(帯津良一先生)
ぼくの診察日記 がんこな咳と気管支ぜん息(2)(ケイユウクリニック院長 黒瀬巌先生)
イビキが激しい人に多い睡眠時無呼吸症候群(高輪メディカルクリニック院長 久保明先生)
健康アラカルト「腹八分目」(林クリニック院長 林茂先生)
東洋医学的歯科治療(明徳会福岡歯科 平林秀敏先生)
家庭で役立つ中国医学「中医学の知識Q&A」(吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生)
安全センター方式「予防型緊急通報サービス」
年をとっても大丈夫「トレーニングマシンを使って筋力を増強しましょう!」
第5回日本臨床中医薬学会・第4回海外中医薬同窓会学術大会(遼寧中医大学附属日本中医薬学院長 韓 晶岩先生)
代替医療「薬茶」(東京中医学研究所 所長 孫維良先生)
健康講座「低体温」
「ストレスをやわらげる旬の食べもの」あずき・そば・きんめだい
健康中年旅行記「ネバー・ロスト!」(書案家・石塚静夫さん)
知ってトクする健康情報「障害児(者)と動物とのふれあい」
健康かるた
ニュースクリップ
編集後記
 

世の中進んでいるのか、荒んでいるのか。不快に感じることが多くなったのは年のせいでしょうか。たとえば新幹線の中。「今、出たから」などとケータイ片手に自分の席で大声出している人、少なくないのです。それも社会常識を備えているはずのオジサンやオバサン。若い人も負けてはいません。これは地下鉄の中。夕方の混雑時、「優先席」には若者がズラリ。「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」と書いてあるのに、茶髪の女性がメールを打つのに夢中です。いつやめるのかとジッと見ていると、2駅ほど過ぎてケータイをバッグに。で、取り出したのが教科書風の本。タイトルは「救急看護の手引き」。万が一のとき、こういう人に「看護」してもらうのかな。(玲)

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